金魚すくい

金魚すくい

2003-07-09 |Edit
金魚すくい
金魚すくい
定価:¥ 1,260
通販価格:¥ 1,260
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EAN:4988001911937
発売日:2003-07-09
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
通販種別:CD
   「もらい泣き」のヒットで汎アジア的なメロディと独特の唱法がパブリック・イメージとして定着した彼女。が、2ndシングルを経て、次に切ったカードはなんと TLC かデスチャか? といった先鋭のR&Bテイスト。収録曲3曲すべてをアルバム『月天心』で「イマドコ」を手掛けていた冨田素弘が作編曲、マスタリング・エンジニアにエミネムやJ・ジャクソンを手掛けるブライアン・ガードナーを起用していることからも、表現したい音の世界観はクリア。聴き手によって解釈は異なるだろうが、セクシャリティを漂わす「金魚すくい」、「もらい泣き」同様の今のリアルを密封した歌詞の「なんもない」、柔らかな曲調が逆に焦燥を誘う「今日わずらい」となんとも濃厚。(石角友香)

一青窈の懐の深さを垣間見せるシングル

2003-07-10 |Edit
金魚すくい
「もらい泣き」「大家」の音楽イメージで買うと、いい意味で大きく裏切られるタイトル。
今までのシングルの曲調とは一転してポップなR&Bテイストだが、彼女独自の言葉の選び方、リズムの踏み方の妙は変わらず完成度が高い。

アレンジは評価が分かれるところであるが、ありがちなR&Bに陥らず、なんともいえない、どこか猥雑でセクシュアルなアジアの「お祭り」の雰囲気が良く出ている。今までの「さらさら流れる」様な曲とは違い、どこか濃厚な空気が漂う、明るい部屋よりはどこか薄暗い街角などで聴くのが似合いそうな曲。

「なんもない」はついクスリと笑ってしまいながらも、ふと身につまされて考えてしまう「リアル」な詞の世界が秀逸。
「今日わずらい」は他二曲とは違い、柔らかなストリン!グスで聴かせるが、詞の世界とメロディラインがどこか不安感をかき立てる。

このシングルを一言で言うなら、反アジアであり、汎アジア。

色々な顔を持ち、文化や慣習の違いも笑って受け入れるような懐の広さがある。
「今までのシングルと違う」と毛嫌いせずに聴いてみる事をお奨めする。

脱一発屋

2003-07-23 |Edit
金魚すくい
いい流れで出た曲だと思います。
もらい泣きほどばか売れするとは思えないけど、一発屋として終わるのではなく、確実に「一青窈」という、これから出す曲が期待されるアーティストとして認知されるMAXIだと思いますよ。
「もらい泣き」じゃなくて、安心して「一青窈」が好きになれるMAXIだと思いました。
私は「今日わずらい」がとても好きです。

次に出すアルバムを、安心して期待しながら待てますね。
いいと思います!

spirit

2003-08-04 |Edit
金魚すくい
今までとは違う、R&Bでの挑戦または実験とも言える作品。(と言ってもポップさのあるR&Bだが・・・。)
そしてLAのマスタリングを使っているということが他のJPOPのR&B作品と異なる、主な点じゃないかと。
ブライアン・ガードナーという人物は上記のエミネムやJ・ジャクソンの他、ドクター・ドレ-、きっと50セントなどにも関わっているはず。

これらのアーティストは今のアメリカのR&B、HIPHOP界に欠かせない人達であって、流行の最先端アーティストだ。

だからといってこの歌が日本で売れるのは難しい。なんといってもまだ日本では理解度の低い音であって、心地よいメロディラインが多いわけではない。しかし、一青窈の声、歌詞からはそのような惑いはまったく感じられず、いつも通り、彼女らちく歌っている。きっと彼女のこの精神が様々な人達を惹きつける原因だろう。

変わった音だと思う人がいるかもしれないが、裏を返せば流行の最先端の音。(彼女も普段、このような音楽を聴いているのではないかと思う。)
そして「今日わずらい」などはこの中で一番聴きやすい曲で締めにはいい曲。
次のアルバムが待望視されているけど、きっとまた私達を惹きつける声、詞、曲を披露してくれることでしょう!

流行りなどに流されずに、一青窈らしく・・・。

新境地!

2003-08-13 |Edit
金魚すくい
月天心を聴いてファンになり、金魚すくいを買ってみました。
一言で言うと、今までこんな女性アーティストいなかったな!という印象です。前作からは予想もできないようなヒップホップでとてもかっこいいです!聴いた人は必ず一青窈というアーティストの幅の広さ、奥の深さに驚かされること間違いなしです。

不思議な感覚

2004-02-23 |Edit
金魚すくい
「もらい泣き」、「大家」のテイストとはまったく違う感じに仕上がって
いる。売上を重視したのではなく、音楽性を重視したのが手にとるように
わかる。歌詞がどことなく意味深で性的な印象を受けるが、彼女独特の
節回しは健在だ。一青窈の音楽に対する新たな世界観を垣間見た気がする。

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